スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

居てくれてるよ。

誰しも永遠の命なぞ持ち合わせて無い。

自分より先に大事な人が亡くなった時。
理屈では判っていても喪失感は覆いかぶさってくる。


まっ、当たり前なんですがね。
大事な人が亡くなったら悲しみにくれるって。




でもね。
ちょっと視点を変えてみよ!ってな話しです。



怖くないけど行間取っときます( ´ー`)
























以前に何度も書いてるワシのばあちゃん。→ばあちゃんとの絆の巻


長男が生まれたのは、ばあちゃんが亡くなって丁度
五年後の命日。
初産だと言うのに定期健診から当時住んでたアパートに戻ってから陣痛が起きた。
呑気に昼飯を食ってから産院へ(||||▽ ̄)
陣痛が起こって六時間も掛からずに長男を無事に出産したのだ。

ワシは、ばあちゃんが守ってくれてたと思っていた。

それが目の当たりで見られるとは思ってなかったんだがね。


産後退院してから実家で一ヶ月を過ごし、自宅に戻ったワシと長男。
毎日、不規則な帰りの親父はアテに出来ず、どーしようかと思ってたんだが。
何の問題も無かった。

うち。リビング(フローリング)と間続きの和室がある。
長男はベビーベッドに寝かせている事が多かったんだが、
和室にベッドを置くと不思議なくらいに大人しく、グズる事も無かった。

和室で二人で遊んでいると必ず長男は天井の一部を見て笑っていた。
リビングであやしていても泣いてる時は和室に連れていくと、とたんに泣き止み笑っていた。
天井の一点を見て。

お子さんが居る信者の方は経験があるかもしれないが・・・
乳児期。必ず何かを見て笑っている時がなかったかい?
親には見えない、何かを目で追っている事が無かったかい?



長男は和室が好きで、歩くようになっても常に和室に居た。
ワシの目の届くよう、リビングにおもちゃを置いていても
おもちゃを持って和室で遊んでいた。

長男は口が早く、一歳くらいで片言を話す子だった。
「ママ」「パパ」「ばぁば」って言葉を良く喋った。
和室で遊んでいるとよく「ばぁば」と言っていた。
この頃にばあちゃんの墓参りに行ったら、墓に向かって嬉しそうにキャッキャと手を振った話しは以前の記事にも書いたんだが。

和室での謎が解ける日が来たのだ。


実は長男が生まれて半年で今の中古住宅を買って越してきた。
当時は長男の世話に明け暮れて、引越しの荷物なんざダンボールのまま二階に空き部屋にぶっ積んであったのだ。
しかし、次男坊を身篭って、更に二人の育児にかまけてしまうとダンボールの山がいつまでたっても片付かない。
そう思って、長男が寝ている間に少しずつ荷物をほどいて整理してたんだよ。
長男が一歳の時。
二階の部屋で荷物を片付けていると階下の和室から長男の鳴き声が聞こえた。
それも今まで聞いた事ないくらいの大泣き。

バラした荷物を持ったまま急いで和室に向かった。

すると・・・長男はパッタリ泣き止んで笑っている。
はぁ!?(lll゚Д゚)
あんなに大泣きしてたのに???????????

ワシの顔を見てキャッキャと笑っている。
いや、違う。
ワシの手元を見て笑ってる。





ほどいた荷物はワシが持参してきたアルバムだった。
それも自分が子供の頃のアルバム。
幼いワシと、ばあちゃんが写ってる写真がたくさん入ったアルバムだ。
そのアルバムを持っていた。手元に。

長男は手を伸ばして
「ちょうだいっちょうだいっ」
とアルバムに手を伸ばしてきた。
ワシは腰を下ろして胡坐をかき、胡坐の上に長男を座らせてアルバムを開いた。
本の読み聞かせをするように1ページずつページを送りながら

すると長男が


「ばぁば!!いたっ!!!」

と。
亡くなった、ばあちゃんを指差した。
勿論、長男はばあちゃんに逢った事なんざ無い。
見たのも初めてだ。

なのにアルバムのページを送る度に
ばあちゃんが写ってる写真を見ては
「いたっ!!」
と指差していた。

長男はばあちゃんを理解してるんだと本気で思った。


それから長男は和室の天井を見て笑う事をしなくなった。
代わりにアルバムを見るようになったけど。




長男が見て、笑っていた和室の天井の一部。
その上。つまり二階のその場所にアルバムが入ったダンボールがあったんだよ。
面白い事に・・・・同じ時期にワシ。友達の結婚式があって長男を実家に預けて出かけた事がある。

その時、母ちゃんの持ってた巾着袋を手にしてご機嫌だったんだと。
迎えに行ったら母ちゃんが
「なんだか知らないけど、長男ったらこの巾着気に入っちゃってねぇ・・・嬉しそうに持ってるんだよ。
こんな巾着が面白いなんて・・・なんでだろ??」

と不思議がってたんだが。

ワシは確信したんだよ。
長男はばあちゃんの事を知ってるんだって。
絶対、繋がってるんだって。

その巾着ってのは裁縫が好きだった、ばあちゃんが自分の要らない着物をバラして作った巾着だったんだからね。
きっと、ばあちゃんの匂いを察したんだろうね。

そんな長男も今や6年生になる。
テレビのニュースで彼岸入りしたと聞いて
「ママ!また、ひぃばあちゃんの墓参りに行かないとね!」
と言ってきた。

20日は坊主達の試合で、お江戸まで行くから・・
道着姿の坊主達を見せに行こうかなと思ってる猫丸なのであります。
皆さんも墓参りを忘れずにね♪

コメント

非公開コメント

あるある。うちもいつも天井見ていた。
うちの長男。自分の赤ちゃんのころのビデオを見て「あの青い服の人あの人だれ?」・・・。青い服?誰もいないぞ?
うちの長女。口の遅い子でした。なのになのに。お兄ちゃんとよく遊んでいた。もちろんうちの長男ではない。長男のことは名前を呼び捨てにしていたのだから。ある日。「ばいばーい」と言って「お兄ちゃんはもういない・・・」・・・。誰?
この頃リビングに不自然な子供の手形が残っていた。長男の者ではない。長女では高くて届かない。誰?
いまだに謎だ。

そうそう(´ー`)

霊とかいうと怖がる人いるけどさ。
温かい霊だってたくさんいるよね!
霊っていう言い方が良くないのかもしれないけど。
ご先祖様とか守護霊とか…言えばいいのかな。

うちのちびはよく「ちょうちょがいる」ってニコニコしてたっけな(*´∀`*)
私は存在とか、誰が、とかはわからんけど時々
「守られてるな」「あたたかいな」って妙に安心するときがある♪

見守る

ばあちゃんしっかり見てくれてますね。
きっと生前からあたたかい人だったのでしょうね。
ばあちゃんのお墓に参ったらまたよろこんで猫丸さんの子供達見守ってくれますよ。
ありがたいな。

キャロット♪

子供って見えるらすぃからねぇ・・・
そーゆー力ってのは大人になると減ってくるって。

水晶があるから大丈夫だべ?

woowoo曹長♪

うーーーん。霊は霊だな♪
ただ、自分に悪意があるか無いかって事かな。

きっとwoowooさんの近くには「温かい人」が多いんだろうなぁ。
ワシは色々な人を見ちまうけど・・・
ばあちゃんや爺様が居てくれるって感じはするんだな。
常に感じてるってことは無いんだが。
イザっていうときにふと感じる安心感。コレがとっても、ありがたい。
これからも墓参りとか大事にしたいと思ってるだよ。

グレートオジンガーさん♪

はい♪
ばあちゃんは、ワシが初孫って事もあって
いつもいつも優しくて、本当に大事にしてもらったんですわ。
嫌な思い出なんざ1つも無いですもん。
叱られた事もあったけど・・・・ばあちゃんの言う事は素直に聞いたもんです。

墓参り行ってきやしたよ。
坊主達の元気な姿を見てもらうのが孝行だとも思ってますんでね。
また、坊主達も墓参りを忘れないのが嬉しいですよ。
プロフィール

猫丸

Author:猫丸
★登場人物★
猫丸・・主婦湿疹とPMS持ちの主婦。内職で大好きなビール代とパチンコ代を稼ぐ
親父・・猫丸の旦那。
    ガンプラとゲームが大好き
長男・・中学2年生。物凄いマイペース(||||▽ ̄)
次男・・小学6年生。親父の血を色濃く継ぎガンダム大好き



本館へ


★お友達サイト★

(足跡の足跡)めんたる系


パチンカス伝説~神風特攻組一番隊隊長~


ちびてつの成長日記


ももの独り言


今日も五月晴れ!?


mocomoco日記


しろくまおやこ(^(ェ)^) *育児マンガ絵日記*



↑ みさきさんから頂きました♪

最近の記事
最近のコメント
カテゴリー
FC2カウンター
最近のトラックバック
リンク
ブログ内検索
フリーエリア

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。